オリジナルプリント加工・点字加工

コンセプト(げんき商店の強み)

立体容器印刷といえば、注文単位は最低でも5000個からというのが通常ですが、げんき商店はデザートカップに特化して、ロゴや装飾デザインの印刷を小ロットから承ります。

なぜ、デザートカップなのか

スイーツ大好きな社長が家族と近所の評判のケーキ屋さんのカップに入ったデザートを食べたときに
「お店のロゴとか入っていたら、店の印象が上がるかも・・・。」
「季節ごとや中身ごとにデザインが違ってたら、見た目も素敵かも・・・。」
「おさしみとかのトレーは発泡スチロールだったのが、随分豪華になってるよね。見た目でかなり違うよね〜。」
「でも、街のケーキ屋さんは、カップばっかり大量に在庫かかえられないでしょ?場所の問題もあるしね。」
という何気ない会話から始まりました。

確かに、デザートカップに印刷されているのは殆ど見かけません。
それは、立体容器に印刷する場合、一般の方々が考える以上に工程にお金がかかるからです。
印刷に要するポジフィルム、製版代、そして容器に印刷を施すときに機械に固定するための治具は、容器の形状に合わせて作らなくてはならないため、数万から10万以上するものなのです。
これでは街のケーキ屋さんがいくら使ってみたくても、諦めざるを得ません。

そこで立体容器印刷加工の会社である(有)小堀加工所をバックに持つ強みから、デザート大好きな社長の夢を含めて、デザートカップに特化して、小ロットからお受けしようということになりました。

小ロットなら、大量の在庫をかかえなくて済むし、種類や季節ごとに分けて作成することもできます。

プリント加工について

業界初、小ロット(カートン単位、1カートン400個〜)でデザートカップ(耐熱透明デザートカップ・PC) の印刷加工を中心に行います。
小ロットでも(有)小堀加工所の印刷技術と品質管理そのままのクオリティーで提供いたします。

点字加工について

特別注文として(有)小堀加工所・特許第4084484号及び、第4147494号を用いて行います。

点字加工(デザートカップに色のついた点字を印刷する)への想い

ご近所に住む中途視覚障害者の方が、「目が見えないというだけで、何もできないと思われてしまう。見えなくても色も見たいし、自分で買い物だってするし、食べ物だって自分で選んで自分で口に運びたい」とおっしゃっていました。
視覚障害者の方は、大抵目の見える家族と住んでいます。
たとえば、家族がデザートを買ってきた場合、「はい、いちごのムースよ。」と手渡されます。口頭でつたえられた情報だけです。

ほんの些細なことかもしれませんが、自分でカップを触ったときに「イチゴムース」と書いてあるのが判ったら、きっと美味しさが違ってくるんじゃないかと思います。
デザートを食べることが受身からではなく、自分で積極的に選ぶことで楽しみが広がるのではと考えます。これが、「デザートカップに色つきの点字を施してみては・・・。」と考えたきっかけです。

「シールじゃだめなの?」

デザートのような冷蔵庫で冷やすものには、シールでは温度差により剥がれてしまう恐れがあります。

「なぜ、色つきの点字なの?無色透明な点字は見たことがあるよ。」

無色透明な点字印刷はUV印刷と言って、紫外線を照射し、硬化させるため、印刷面に高さを出すことができ、点字として読み取れるので普及しています。しかし、これをカップに印刷した場合、無色透明な点字印刷では、お店で中身を入れるときに点字が読める人でないと、中味とカップに印刷された情報が間違ってしまう恐れがあります。点字に色がついていたら、それは防げるのです。

また、UV印刷は、紫外線を透過させて固めるため、色つきのインクは硬化させることができません。そこで(有)小堀加工所の特許を用いることで、無職透明のUV印刷ではなく、色つきの熱硬化型インクを使用して印刷することで、色つきの点字が施されたデザートカップが可能になりました。色も、固定色ではなく無段階で作れますから、中味のイメージに合った色が可能です。

「点字といえば、無色透明」が今まででしたが、点字は「ユニバーサルマーク」とも言いますから、もっと目立った方が一般にも浸透するのかな?との想いも込められています。

「どんなカップにでも印刷できるの?」

ごめんなさい。まだ技術を確立したばかりなので、カップの材質によっては、上手く高さが出ない場合があります。
ですので、こちらの指定のカップに限らせていただきます。

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